第38回(平成30年度)総会について

 日時:  平成30年9月29日(土) 14時から17時まで

 会場:京都新阪急ホテル 1F 「すみれの間」


 当日は来賓として今年就任された富山高等学校校長の高松 敬郎先生(90回)、本部同窓会より小谷 徹夫事務局長(73回)

 及び東京富中富高会の西藤 久三会長(76回)をお迎えしました。また取材で参加されました富山県人社の高島 勤様を合わ

 せて、総勢39名での開催となりました。

 今回は5つの円卓に年次が近い方などがそれぞれ分かれて座り、昨年からと同様に長時間の講演会は行わずミニ講演会を

 第2部にて行い、第3部の懇親会までホテル内の同じ部屋にて通しで行いました。


 第1部 第38回総会

 竹内幹事長(84回)の司会にて総会が始まり、冒頭の物故者に対する黙祷の後に植垣会長(85回)の挨拶および活動報告が

 あり、今年の取り組みとして参加会員を拡大するために行った本部同窓会報の送付時に本部、近畿、東京の各同窓会の総

 会や新年会等の各種行事を記載したイラスト入りの見やすいデザインでのチラシを同封したことにより、新規の入会と総会へ

 のご参加が実現したこと、本部同窓会に会長、幹事長が出席した際の様子などを含めて、前年からの取り組みに関する報告

 がありました。その次に新たな取り組みの成果ともいえる新規会員として初参加の方2名の紹介がありました。

 次に今年が役員改選期にあたることから、杉木副会長(86回)より役員改選案の説明があり、異議なく承認されました。その

 後姫野会計(72回)より会計報告、金岡会計監査(76回)より会計監査報告がありました。

 続いてご来賓のご祝辞があり、まず高松先生より最近の母校の大学合格状況や主要なクラブ活動の上位進出などの現在の

 母校の文武両道の状況が紹介され、小谷事務局長からは本部同窓会の会員拡大や会費収入確保の取り組みのご紹介があ

 りました。


 第2部 ミニ講演会

 第46回会報にも寄稿されました高島副会長(61回)より、「我が富山中学時代・戦中戦後」のテーマで、約30分間にわたる講

 和がありました。戦中の昭和18年(1943年)に旧制富山中学校に入学した高島さんが、太平洋戦争末期の厳しい時代に学び、

 戦争が終わった後のGHQによる学制改革の荒波のなかで、過渡期としての経過措置として、1年上の先輩の半数が4年間学

 んだ後に59回生で卒業し、残りの半数は5年間学び60回生で昭和23年(1948年)3月卒業し、同時に1級下の高島さん達は最

 後の旧制富中の卒業生として61回生で卒業した本校の歴史の証言としての重い話に一同は聞き入りました。


 第3部 懇親会

 懇親会に入る前に会場である「すみれの間」の前の階段にて集合写真を撮影した後に、杉木副会長(86回)ならびに泉谷副幹

 事長(90回)の司会進行にて懇親会が始まりました。

 冒頭は金山 州博様(64回)の音頭による乾杯があり、暫くの歓談の後に、お酒が適度に回った頃に、ご来賓の西藤 久三東京

 富中富高会長(76回)から最近の同会に関する状況のお話がありました。その後は、今回の総会に初参加である草野 敏治様

 (76回)と溝口 裕美子様(90回)の自己紹介がありました。また、これまでに年会費を納めていただくなど入会はされていたこと

 があるものの、久しぶりに総会にご出席の吉村 淑子様(66回)および西野 慶二様(67回)にも自己紹介のスピーチをいただき

 ました。

 最後は恒例の富山中学校校歌および富山高校校歌を金山州博様(64回)、針生祐子幹事(84回)の音頭により全員が斉唱し、

 中締めとして藤田 史郎顧問(65回)による万歳三唱があり、和気藹々の雰囲気の中で17時過ぎに閉会しました。




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